対応のないt検定
- 分析の指定
- グループ変数(独立変数)を指定しグループ数,最小・最大値を指定して[ENTER]
- 分析用の変数(従属変数)を指定する
必要に応じて,制御変数や層別変数を指定する
指定が終わったら「指定終了」
「分析開始」
- 結果
F検定(分散比)による等分散の検定を行い,等分散仮説が成り立つ場合と,成り立たない場合(Welchの修正検定)の結果が示される。
出力内容を保存する場合は「印刷」メニュー「ファイル出力」「出力ファイルの設定」でファイル名などを設定
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