対応のないt検定

  1. 分析の指定

  2. グループ変数(独立変数)を指定しグループ数,最小・最大値を指定して[ENTER]


  3. 分析用の変数(従属変数)を指定する

    必要に応じて,制御変数や層別変数を指定する

    指定が終わったら「指定終了」
    「分析開始」

  4. 結果
    F検定(分散比)による等分散の検定を行い,等分散仮説が成り立つ場合と,成り立たない場合(Welchの修正検定)の結果が示される。

    出力内容を保存する場合は「印刷」メニュー「ファイル出力」「出力ファイルの設定」でファイル名などを設定

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