相関係数

  1. 分析の指定

  2. 2対のうちの一方(縦方向)の変数を指定する(複数あってもよい)


  3. 他方(横方向)の変数を指定する(こちらも複数あってもよい)


    必要に応じて,制御変数や層別変数を指定する

    指定が終わったら「指定終了」--「分析開始」

  4. 算出したい相関係数の種類を指定する(デフォルトはピアソン積率相関)

  5. 結果
    各変数の基礎統計量,相関(タテ×ヨコ),無相関検定の結果が示される


    出力内容を保存する場合は「印刷」メニュー「ファイル出力」「出力ファイルの設定」でファイル名などを設定

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