二元配置分散分析

  1. 分析の指定

  2. 独立変数を2つ指定し「水準数」(デフォルトは2)をデータに合わせて指定して[ENTER]

  3. 分析用の変数(従属変数)を指定する(複数指定も可)

    必要に応じて,制御変数や層別変数を指定する

    指定が終わったら「指定終了」
    「分析開始」

  4. 結果 (従属変数RT1の結果のみ)
    ※交互作用の多重比較は計算されないので注意

    多重比較([対比較]欄)
    Bonferroniの検定:p値の覧がBonferroni基準(修正α値)より小さければ,5%ないし1%水準で有意
    Scheffeの検定:p値が.05より小さければ有意



    出力内容を保存する場合は「印刷」メニュー「ファイル出力」「出力ファイルの設定」でファイル名などを設定

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